Plenary Speakers

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坂村健 (東京大学教授)

1951年東京生まれ。東京大学大学院情報学環教授/副学環長。工学博士。専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(電脳建築学)。1984年からTRONプロジェクトのリーダーとして、まったく新しい概念によるコンピュータ体系を構築して世界の注目を集める。現在、TRONは携帯電話をはじめとしてデジタルカメラ、FAX、車のエンジン制御と世界でもっとも使われており、ユビキタス(どこでも)コンピューティング環境を実現する重要な組込OSとなっている。さらに、コンピュータを使った電気製品、家具、住宅、ビル、都市、ミュージアムなど、広範なデザイン展開を行っている。2002年1月よりYRPユビキタス・ネットワーキング研究所長を兼任。IEEE(米国電気電子学会)フェロー。第33回市村学術特別賞受賞。2001年武田賞受賞。2003年紫綬褒章。2004年大川賞。2006年、「高リアルタイム性能を有するコンピュータ体系の研究」における功績に対し日本学士院賞受賞、財団法人C&C振興財団(Integration of Computers and Communications)より情報処理技術、電気通信技術、半導体デバイス技術等の研究活動や社会科学的研究活動への貢献者に贈られるC&C賞を受賞。著書として『ユビキタス、TRONに出会う』(NTT出版)、『21世紀日本の情報戦略』(岩波書店)、『ユビキタスコンピュータ革命』(角川書店)、『情報文明の日本モデル』(PHP研究所)、『痛快!コンピュータ学』(集英社)、『TRON DESIGN』(パーソナルメディア)、『グローバルスタンダードと国家戦略』(NTT出版)、『ユビキタスでつくる情報社会基盤』(東京大学出版会、編著)など多数。

坂村健教授の講演は都合により中止となりました。(UMATには登壇いたしません)

関連情報:UMATフォーラム@書評空間
本会議との連動企画として、紀伊國屋書店の書評空間BOOKLOG内で、基調講演者の著作についての書評が連載されています。書評原稿の執筆は東京大学 学際情報学府の院生有志がおこなっています。この機会に是非ご覧ください。なお、リンク先の書評は、シンポジウム当日の報告内容そのものとは関係がありません。